平ゼロ 第45話 さよならドルフィン Side1

 

地下帝国ヨミにおいてプワワーク人はザッタンによる支配を受けていた。と、そこへ NBGが潜入。ザッタンと闘い、表向きには"プワワーク人をザッタンから開放する”ことを行う。まんまとプワワーク人を丸め込んだNBGは、これをあがめさせるために魔人像を造らせる。

ドルフィン号の中では、ビーナが自分がヘレンの妹であること、姉妹間の特殊伝達能力(どんなに離れていても心が通じあう)、地下帝国ヨミがどのような状態(BGに支配されている)であるか、そして、何故自分がここに来たのか(BGを倒す手助けをするため)をゼロナンバーに述べる。彼女にはまた、他にも3人の妹が存在し、BGの見方と見せかけ、実はゼロナンバーの見方であることと、皆をBGの本拠地へ案内すると言う。 彼女の話を信用出来ない、と訝しんでいたゼロナンバーに009は叫ぶ。「ビーナの話が本当でも、ウソでも 僕達がBGと闘うことに変わりはないだろう!だったら少しでも本拠地を叩ける可能性にかけた方が良いと思う!。。僕はただ、どうしてもBGを倒したいんだ。。」その言葉に同意するナンバー達。

出発の前夜 ゼロナンバー達は思い思いの夜を過ごしていた。ドルフィン号のメンテに忙しい008.皆の無事を祈るギルモア。海岸で魚を食する005,6,7.流れ星を見つめる009に「お願いごとした?」と問う003.それに対し「平和を願えば良かったのかもしれないけど、これから闘う僕が願うのは何だか矛盾している気がする。」それに対し「次に星が流れたら、この闘いが無事に終わることを祈るわ」と言う003. ジェットはコーヒーを2つ持ちながら、この2人を影で見つめる。

 

火山近くにあるであろうヨミ帝国に近ずいたその時、ドルフィン号はNBの襲撃を受ける。「あんたか」ビーナを疑う004.しかしビーナにもその妹達(BGの側にいながらも、ビーナ、そしてゼロナンバーの見方である)にも、何故BGにドルフィン号の接近が分かってしまったのか理解できない。 激しい攻撃に破損の著しいドルフィン号。BGサイボーグがとうとうドルフィン号内部に潜入。
ゼロナンバーの必死の応戦もむなしく、彼らは今までの命の家とも言えたドルフィン号を捨てることになる。小型戦闘機モングランに乗り込むゼロナンバー。 と、何故か発進できない。 誰かが外に出て、手動で発進装置を動かさなくてはならないことが発覚。いきなり飛び出すビーナ。それを追う004.「どけ、俺が変わる!」「どきません!」どうにかその装置を動かそうとする2人。助けに行こうとする009を止める002「どの道 誰かがやらなきゃ発進できないんだ!004を信じて任せるしかない!」
004とビーナのお陰で発進するモングラン。 残された2人だったが、004はビーナを助けるべく、その手を引いて海中に飛び込む。 プワワーク人の悲劇を話すビーナ(ザッタン人にとって彼らは食料でしかなかったこと、始めはBGでも何でも自分達を開放してくれるのは良いと考えたこと。そして本当は自由を手に入れたいのだ、ということ)。 その話を聞き、改めて 怒りに燃えるゼロナンバー達。

ジョー君が叫ぶ時の顔、TVのまんまだと、自分的にちょっと違う、と思ったので、

勝手に違う顔にしたら・・・すみません。次回はもっと・・